
インテリアコーディネーターとは、室内のインテリアの配置・配色などを設定することで、居住空間やオフィス、店舗内の空間をプロデュースする人のことを言います。
ライフスタイルに高い関心を持つ女性に人気の高い資格で、現在も数多くの人々が受験しています。ただ、この資格は民間資格で、社会的な信頼度はまだまだ発展途上の状態です。
インテリアコーディネーターの資格を取得すればすぐに仕事ができる、というものではありません。そのため、プロのインテリアコーディネーターを目指す場合、二級建築士などのより実用的で信頼度の高い資格に加え、センスや技能を証明する意味でこの資格を取得した方がよい、という意見もあります。
教科書、みたいなものです。
試験範囲は基本的にはこのハンドブックで扱っている範囲となります。過去にハンドブックに記載された表がそのまま本試験に出題される、という事もありましたので、特に図表にはよく目を通しておく必要があると思います。
しかしハンドブック以外からの出題も多いことも事実です。独学で受験されるなら技術・販売ともに本書を基本書として別途参考書、問題集を各1冊用意することが合格への近道かと思います。