
国家資格がないと仕事できない法律業界とならんで、金融業界にもさまざまな資格が存在します。国家資格にはファイナンシャルプランナー(FP)や公認会計士などがあり、いずれも名称独占業務として定められています。
公的・民間資格では第二種証券外務員、ビジネス実務法務検定、証券アナリスト、簿記などがあり、国家資格ではないものの取得を評価する企業はほかの民間資格と比べて高いとされています。
ちなみに、金融の民間資格にはグローバルCFO(経営財務プロフェッショナル)と呼ばれるものがあるのですが、これは国内だけでなくアメリカでも通用する資格であるため、取得すると国際的な信頼度が高まります。
直前期の追い込みには良いかも
本年が初の試験となる貸金業務取扱主任者の対策問題集として最初に発売されたものですが、
問題の語句の使い方など法律的語句をきちんと踏まえており、個人的には
一番本試験での語句の言い回しが近いものになるのではないかと考えています。
問題も基本として抑えるべき設問が多く、安心して使える問題集だと思います。
総題数は3回分の模試を含めると300問収録されていますが、
解説や解答はやや簡素な上に問題文下、見開き、次ページとさまざまである
難点はあるのもの付属のシートを用いれば不自由は感じませんでした。
同社の4分冊からなるテキストに準拠しているため解説が物足りない部分があることと
5月に一部試験の出題範囲変更があったことに同社のHP等で対応していないことで
星1つマイナスとしますが付属のCDは試験直前期の繰り返しの問題演習には
最適と考えています。