
国家資格とは、日本において国の所管により認定・登録が行われる資格のことです。これらは法律によってその活動範囲や内容の制限などが規定されています。
国家資格には、特定の業務を行う必須条件となっており、かつ資格がなければその業務を行うことも名乗ることもできない業務独占資格(弁護士や医師など)と、
資格がなくても業務はできるものの、特定の名称を名乗るためには取得が必要な名称独占資格(保育士や中小企業診断士など)、そして特定の事業を行う際、資格取得が法律で義務付けられている設置義務資格(宅建など)があります。
いずれも法律によって規定されているため、違反すると処罰を受けることになります。また、取得自体も困難なものであることが多いのですが、国から職業的な地位を認められるだけあって、社会的に通用しやすい資格となっています。
初学者もいきなりスー過去でOK
憲法は専門科目の中でも優しい部類に属するので、いきなりスー過去から入っても大丈夫です。
国2・地上の試験では5問中4問以上は取りたいところです。
基本的人権の分野では「最高裁で違憲判決が出たか」が問われます。
このような事件は限られているので、この点さえ知っておけば大抵の選択肢は落とすことが出来ます。
また、「○○事件訴訟」という具体名まで厳密に覚える必要はありません。
統治機構の分野では、会期日数や議決に必要な議員数など細かい数字を問われます。
なんとなく勉強していると流してしまうことが多いので、自分で表を作って完璧に暗記しましょう。
国2・地上の受験者は国1と★★レベルの問題を飛ばして構いません。
本試験では、国1のように問題文がやたら長いものはまず出題されません。
また、★★レベルの問題にありがちな学説の対立を問う問題は皆解けないので、差はつきません。