
資格スクールとは、資格取得のためにかよう講座のことです。主に弁護士や司法書士など、取得が困難とされる国家資格のテスト対策として、さまざまな勉強を行うものが資格スクールと呼ばれます。
また、メイクやアロマテラピーなど、習い事をするための講座でも、検定を受ける人向けにスクールを開設していることがあります。
ちなみに、一部の専門学校では資格取得を卒業条件(もしくは自動的に取得できる)としているものやコースがあり、これらも資格スクールの一種とみなされています。
専門学校以外の資格スクールは法律による規定がなされていないため、その質は千差万別。同じ資格取得を目指すスクールでも、授業や対応に違いが見られます。
そのため、資格スクールを探すときは授業料や内容を比較しながら選ぶことをおすすめします。
内容はほぼ十分、練習問題の解説が不十分
独学用に購入し1週間ほどの勉強で合格ラインに達しました。
気になったのはPCCSとマンセルの色相環が掲載されていなかったこと。
いずれも検定を受ける上での基本となるものなので掲載は必須ではないでしょうか。
また、練習問題回答ページでの解説が不十分であるとも感じました。
問題を解いた後の解説確認で、「なぜその選択肢が誤りなのか」が有ると無いとでは勉強の進み具合に大きな差が出ます。
より効率のよい勉強をするなら、解説ページが充実した参考書をお勧めします。
この一冊でも合格はできますが
基本的な教科書と問題集の両方の機能を併せ持った本です。
ポイント整理は公式テキストを模範に、重要部分を解説してあります。
この点については公式テキストでは重要点がしっかり示されていないため、とても心強く、参考にもなります。
この一冊だけ重点的に学習すれば、それだけで合格ラインに達するかもしれませんが、合格をより確実にするためには公式テキストと色彩ハンドブックで平行学習することを是非お勧めします。
お得?
色彩検定に有利なオールカラーの体裁が非常によいです。
問題も500問近く収録されていて本番試験には充分すぎる量でしょう。
解説も充実で問題集としての機能とテキストとしての機能を併せ持った「お得な本」だといえます。